【開催報告】いよいよはじまるDAY!|まつもと城下町舞台2026市民交流プロジェクト①

 4月5日(日)、松本市立博物館を中心に、「東アジア文化都市2026松本 いよいよはじまるDAY!」が開催されました。「まつもと城下町舞台2026市民交流プロジェクト」「松本朝市~東アジア朝食堂~」や今後の活動紹介など、5月の開幕に向けて機運を高める1日となりました。

まず、5月17日の「東アジア文化都市2026松本」開幕イベントでの祭舞台披露に向け、祭舞台を曳く試みが行われました。募集した市民キャストと町会関係者の皆さんにとっては、初めての顔合わせの日でもありました。この日は伊勢町二丁目町会の舞台を展示するということで、午前6時に集合して祭舞台を倉庫から曳き出し、深志神社から松本市立博物館までの約1.1kmを、市民キャストと町会関係者の皆さんが協力して祭舞台を曳いていきました。

朝6時!
祭舞台のほこりを払い、きれいに整えてから曳きました
深志2丁目の交差点を通過!

 祭舞台を松本市立博物館まで曳いた後は、午前7時30分から、松本城大手門桝形跡(ますがたあと)広場で「松本朝市~東アジア朝食堂~」が開かれ、東アジアにまつわる飲食物の販売やワークショップを行いました。

爽やか…ラジオ体操ワークショップ!

その後、松本市立博物館では、東アジア文化都市2026松本の助成事業(二次募集)に関する説明会や、一次募集で採択された団体による活動紹介・交流会を行いました。さらに、前夜祭を含めた開幕イベントや、コア期間に予定している主催・共催事業のほか、東アジア文化都市2026松本を応援・共に活動してくれるCCEAサポーターズの案内や交流都市のことについても紹介し、これから展開されるさまざまな取り組みを発信しました。

JDSの金井ケイスケさんはプレゼン中に来場者を絡めた即興パフォーマンスを披露

 続いて紹介した「まつもと城下町舞台2026市民交流プロジェクト」は、商都松本のシンボルとして受け継がれてきた城下町の祭舞台に触れながら、幅広い世代の市民が交流し、その魅力を共有する機会として、2026年4月から10月にかけて活動することで、城下町の伝統文化を次の世代へつなぐことを目指すプロジェクトです。この日は、舞台の歴史に関する解説のほか、舞台の曳行参加・魅力発信などに参加する「市民キャスト」の募集案内などを行いました。

 博物館でのイベント終了後は、博物館前に展示していた舞台を、飛び入り希望の方を含めた参加者が舞台倉庫へと曳行しました。城下町を進む勇壮な祭舞台を、国内外の多くの観光客が写真に収めるなど、楽しんでいました。

 祭舞台の展示・曳行、「東アジア朝食堂」や助成事業の紹介を通して、東アジア文化都市2026松本の多彩な取り組みを知るとともに、松本に受け継がれてきた文化に触れる一日となりました。

タイトル:いよいよはじまるDAY!|まつもと城下町舞台2026市民交流プロジェクト①

・主催:東アジア文化都市2026松本市実行委員会

・開催期間:2026年4月5日(日)

・会場:桝形跡広場、松本市立博物館

・参加者数:約70名

  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次