【開催報告】まつもと城下町舞台2026市民交流プロジェクト②

5月17日(日)、東アジア文化都市2026松本の開幕イベント「East Asia Street」が松本市中心市街地で開催されました。「まつもと城下町舞台2026市民交流プロジェクト」では、この開幕イベントに合わせて祭舞台の展示・曳行(えいこう)を実施。松本城下町に受け継がれてきた舞台文化の魅力を、市民や来場者に広く発信しました。

早朝、松本の街中を進む祭舞台

当日は朝6時から、町会の皆さんと市民キャストの皆さんが集まり、舞台倉庫に保管されている祭舞台をまちなかまで引いて運び、各所に展示しました。信毎メディアガーデン前の伊勢町通りをはじめ、松本市立博物館屋外のポケットパーク、大手門桝形跡広場、松本駅前広場に計8台の舞台が並び、来場者が間近で舞台を見学する機会となりました。

信毎メディアガーデンのステージでは、各町会の舞台を紹介。それぞれの舞台の歴史や特徴、祭礼文化との関わりなどについて解説し、城下町に受け継がれてきた舞台の魅力を紹介しました。

また、伊勢町通りに展示された舞台はステージでの解説の後、実際に曳行され、まちなかを舞台が動く様子を間近で見ることができ、多くの方がその様子を写真に収めていました。

今回の活動には、市民キャスト約70名と町会関係者約50名の総勢約120名が参加。市民キャストには高校生から社会人まで幅広い世代が集まり、初めて舞台の曳行に参加する人も多く、町会関係者と協力しながら活動しました。地域で舞台文化を守り続けてきた町会関係者と市民キャストが一緒に活動し、世代や地域を越えた交流の機会となりました。

東アジア文化都市2026松本の開幕という大きな節目に、市民キャストが実際に舞台文化の担い手として活動することで、町会関係者と協力して舞台文化の魅力を発信するとともに、松本に受け継がれてきた伝統文化に触れる機会となりました。

タイトル:まつもと城下町舞台2026市民交流プロジェクト②

・主催:東アジア文化都市2026松本市実行委員会
・開催期間:2026年5月17日(日)
・会場:松本市街地
・参加者数:120名

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