3つの国のあわいで考えるディープレクチャー(秋の回)

3つの国のあわいで考えるディープレクチャー 秋の回

満蒙開拓団が現代に語りかけるもの

■日時:令和8年11月26日(木)18:30開演
■会場:上土劇場(長野県松本市大手4丁目7-2)

■チケット:
一般 1,000円(税込)/U25  500円(税込)  
※未就学児入場不可 ※整理番号付き自由席

■発売日:
令和8年10月16日(金)10:00

■プレイガイド:
まつもと市民芸術館 チケットセンター(10:00~18:00) 
電話)0263-33-2200                                                                      
WEB)https://www.mpac.jp (要事前会員登録)                                   
窓口)まつもと市民芸術館1階   ※発売日の窓口販売無し                                               

■出演者:
ゲスト:寺沢秀文(満蒙開拓平和記念館館長)
ナビゲータ:木ノ下裕一(まつもと市民芸術館芸術監督団団長)

■内容:
これまで、近代の歌舞伎を通してみた日本と中国、そして落語「代書」をめぐって考察した在日コリアンなど、文化芸術を切り口に東アジアの過去を見つめてきました。今回は、“満蒙開拓団”をテーマに、長野から満蒙へ渡った人々の背景と、その関係をたどります。
長野県は、全国でも最多となる約3万3千人を満蒙開拓団として中国東北部へ送り出しました。なぜ、長野からこれほど多くの人々が満蒙へ向かうことになったのか。そこには、昭和恐慌による農村の疲弊や人口問題、国による農業移民政策、そして大陸への軍事的進出など、さまざまな要因が絡み合っていました。
今回は、阿智村にある満蒙開拓平和記念館の寺沢秀文館長を迎え、長野県からの大量送出の背景を入り口に、満州国をめぐる加害と被害の歴史、日本と中国の関係をたどります。さらに、終戦時のソ連侵攻による開拓団の逃避行や、その後の中国残留邦人の問題にも触れながら、満蒙開拓という歴史を、いま私たちはどのように捉え、考察できるのかを考えます。

■問合せ
東アジア文化都市2026松本市実行委員会 事務局
E-mail:2026matsumoto@gmail.com
TEL:0263-34-3293(平日9時~17時)
FAX:0263-34-3018

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