松本あめ市2026

「商都松本の新春の伝統行事 松本あめ市」
「松本あめ市」の起源については諸説ありますが、江戸時代前期から1月11日に市始めの行事があり、その際に市の神様を祭っていた宮村天神(現在の深志神社)の神主が塩を売るようになり、それが「塩市」と呼ばれ、今日の「あめ市」の起源と言われています。
また、江戸時代後期からは、戦国時代に上杉謙信が敵将である武田信玄に「義塩」を送ったとされる「謙信の義塩」伝説と結びつけられ、松本の地に「義塩」が届いたと言われる1月11日を記念して開催された「塩市」が「あめ市」の起源とする説も伝えられるようになりました。

当日は、日本各地の有名なあめや珍しいあめが並ぶ「全国あめ博覧会・即売会」、高山や九州の物産などが並ぶ「商都大物産市」のほか、1月11日には中心市街地が歩行者天国となり、上杉軍・武田軍に分かれて綱引きを行う「塩取合戦」や「初春抽選会」「時代行列」「太鼓連と演舞連の競演」に加え、歩行者天国内の商店街ではさまざまな催しが行われ、松本の新春の一大イベントとして多くの来街者で賑わいます。

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